= ち り ろ ぐ + =

300年後の足軽ファイター目指して何かをがんばりたい。

奪還オンライン

蛮族に奪われた魔笛がアルザビに戻ってくるまで1週間ほどかかりました。
ビシージ(防衛戦)は蛮族襲来時に居合わせたPC全員強制参加であるかわりに
  • レベル制限なし
  • 経験値ロストなし
  • 終了時に活躍に応じた経験値と戦績を取得(倒れていれば戦績のみ取得)
と、敷居の低さが人気のPvEコンテンツですが、
一度魔笛を奪われてからの奪還戦は
  • レベル無制限(実質Lv.75前後)
  • 道中・必需アイテム取り・BC内での戦闘不能での経験値ロストは通常通り
  • BCは敵を倒すまで複数回突入必至(その都度BCに入るためのアイテムを取り直し)
  • 魔笛奪還の称号は最後の敵を倒すことの出来たPTメンバーのみ取得
軽く思いついただけで「絆?ナニソレ?」な相変わらずのFF仕様です。

仕方なく防衛に力を注ぐわけですが、7月のverupでNM追加や蛮族戦力の大幅強化、襲撃時間の予測も立ちにくく、挙げ句はリアル時間に関係なく平日昼だろうが明け方だろうが24時間戦いたがるのでわりとよく落ちます。我が鯖は合計8回の陥落履歴あり。

魔笛が奪われた状態だとアトルガンエリアでのサンクションボーナスがなくなり、街のBGMが消え、デジョンタル弟は修行が滞り、立ちつくす五蛇将が所在なげになり、なによりビシージが発生しないという最大の不都合?が発生します。
しかしながら上記システムにより「取り返してきてね( ´∀`)σ)Д`)」とは気軽に言えもせず…

そしたら自分で行くしかないじゃないですか!(゚Д゚)o
でもアテクシLv.36じゃないですか!!(゚Д゚)o
 
…そんなわけでこういうことになりました。


サルタバルタにて
○月○日 晴れ
 サルタで鳥を狩る。
 肉はあまり美味そうではなかったが卵を入手したのでゆでてみた。
 HPとMPが10ずつ増え、ストーン1回分のMPを確保したことにより、地面にめり込む回数が減った。


○月○日 晴れ
 ヒーリング中、赤服の男がこちらをじっと見つめてきた。不躾なヤツだ。
 何か言ってやるべきかと思ったが、そいつは無言でプロシェルをかけて無言で去っていった。…むっ、礼は言わぬぞ。

○月○日 晴れ、雲多し
 レベルが上がったのでマンドラにストーンを連射した。
 あと1撃のところでMPが切れ、振り下ろした両手棍がヒットする前に相手の蹴りが決まり撃沈。やり場のない憤りに震える。

オレンジジュース作成中
○月○日 くもり
 調理ギルドでオレンジジュースの作成を勧められる。早速材料を買い込んだ。割れた。


○月○日 快晴
 ウォータと弱体魔法2種の使用レベルに達していたことに気付く。
 魔法店で購入しその場で習得。売り子のタルがこちらを生ぬるい目で見ていた。

○月○日 晴れ
 すっかり顔なじみになったサルタOPに今日も支援物資を配達する。
 「最近はもう、こんな初期エリアには誰も物資を運んでくれなくなって」とガードが言う。こんなことだから魔笛すら守れんのだ、役立たずどもめッ。
 しかし毒消しは値引きしてくれなかった。

○月○日 晴れ
 バインド習得。さくさくと敵を狩る。ふははははははは!!


ブレスパおぼえました
○月○日 晴れ
 今日もブレイズスパイクが冴えていた。魔笛奪還の日も近い。

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