= ち り ろ ぐ + =

途中から小十郎が言うこと聞いてくれなくてどうしようかとｗ
どうせ私（プレイヤー）が死んだらやり直しなので、ふたりとも現時点の最強装備で出撃。
浅井さんから倒すべくわざわざ「集中（同じ相手を攻撃）」モードに切り替えたと思ったのに
いつの間にかお市さまと白熱バトル展開してた。
せっかく考えた作戦、水の泡。

まあその…なんだ。いいですよ別に。たいした作戦じゃないですよね。
一所懸命考えたんだけどね…

主、涙目ｗｗｗ

「お前はそれでいい」と無駄にCoolな振りをして、ひとりで浅井さんと漢バトルを展開しておいた。
3回目くらいで無事撃破。
しかし知らぬうちに小十郎が1回倒されていたので評価は「辛勝」でした。
小十郎…　だからあれほど…
でもまあ、2on2で乱戦になるよりいいか。お市さまのHP吸収こわい。

その後、最終章に突入したわけですが、ひさしぶりに開始前のナレーション聞きながら
「なんで政宗様怒ってたんだったかなー」とストーリーモードの存在意義そのものに
疑問を投げかける如き感想を抱きました。
しばらく本気で考えた。
ああ〜そういえば2章で奥州荒らされてたわ。思い出したおもいだした。すっきり！

いくら苦手とはいえ、話の筋を忘れるほど手詰まりになるのはさすがにどうか。


で、最終章ですが、小十郎は相変わらず言うことを聞いてくれませんでした。
遠隔集中砲火喰らうから一緒にどっちかから倒そうねってあれほど…
お前本当に私の右目なのかと問い詰めたいところですが、
2の小十郎がブチ切れまくりでこわかったのでおとなしくしておいた。弱気。

とりあえず乱戦になると訳がわからぬので、離れたところでそれぞれ頑張る方向に軌道を修正。
がすがすHP削れるので（私の）、1回死んで全快作戦、人呼んでゾンビアタックを敢行。

せこい。

なんとか1死で遠隔コンビ撃退。
いよいよ対する信長公は…

案外弱かった。

あっさり勝った。
なんぞあれ。固有技エフェクトすら見なかった気がします。
ひょっとしていい人ですか第六天魔王。天下はいただいてゆきますね＾＾＾

そんな感じで無事第6武器ゲット。
もっちー加入ミッションのおかげで牽制技がきちんと出せる／当たるようになりました。
いろいろ楽です。何かが。
ありがとうもっちー。ミッション時の体力回復（足軽×10）は君の双肩にかかっている。

武器出現フラグは当面の目標クリアで一段落したので、装備品の充実のために
しばらく自由合戦でもやろっと。
そして次こそは徳川埋蔵金ミッションです。
クリアしないと話が進まないのです。
がんばるぞ。