= ち り ろ ぐ + =

アトルガン！
ドーム屋根の建物、きらびやかな装束、全合成ギルドの集う街！！
嗚呼あこがれの外洋航路。夏の旅行にはぴったりじゃあないですか。

よし決めた。
渡航免状発行に必要なサポジョブ取得アイテムを目指していざ出陣。
マウラ、ジュノ、セルビナを行ったり来たりしています。
単にHPがジュノなんです…(ノ∀｀)
アイテムはサクサク集まります。案外楽勝です。
残すところはボギーさんの「血染めの衣」のみ。

最初はその日のキャンプ地から近いブブリムの東側の崖を駆け回っていましたが
徘徊ゴブが多くて事故数回。
pop地点も離れ気味なこともあり、セルビナへ移動しました。

…セルビナのボギーさんレベル高ぇ…('A`)

マウラでは楽〜丁度だったのに、浮かんでいるのはつよばっかりです。そらトレインも起こる罠。
やむなくブブリムへ再移動。詩人海岸に張り込みます。
ボギーさんは一晩に1体ずつ、3popを確認。
ぷに狩りの高レベルさんを横目に楽〜丁度をしばき倒しつつ、
夜中張り込み　⇒朝になったらログアウツ　を繰り返します。シグ切れた。
狩り続けること幾晩か、ついに衣をゲットした。




意気揚々と係の人に手渡して、いざ行かんアトルガン皇国。
海はひろいなおおきいな。
折しも満月、マウラへ向かういつもの船もこころなしか浮き立ちます。
SS撮れなかったけどクジラ見た！　イルカっぽいのも踊ってた！　旅って素敵！




そして到着。
三国飛空挺パスは現金購入だったから、自分の腕で取得したのはこれが初めてなんだなあ…。
感無量。
もっとも飛空挺パス購入代金は自分の合成が主な財源だったんだから、
自力といえば自力なんですがｗ
いい経験したと思います(*´∀｀)　次はカザムパスだ！

そしてここでひとつの誤算が発覚。
モグロッカーはサラヒム・センチネルの社員にならないと使えない…




やり手と名高い社長さんに面会しました。
あちこちにある監視のどれかに差し入れ持って行け、だそうです。

　…あの、僕、　L v . 2 6　なんですが…　

そんな話、聞く耳持たぬのが我らがネコ社長。
ええ行きましたとも。
Lv.30ちょっとのチリに出来たことなら僕だって…　僕だってぇぇ！！つД｀）

　こわかたｔ

SS撮れないくらいに恐かった…！
しかもナシュモについてから地図を持ってないことに気がついた。
見破りかけてくるImpちょうこわい。

　うっかり死ぬとアルザビからやり直しだし、船賃（100ギル）もったいない！

そんな情けない理由で死ぬ気でクリア。
ナリーマさんに喜んでもらえました。ぼくがつぶつぶになってもみつけてくださいね(ノー｀)





無事アルザビに帰り着き、入社試験合格。モグロッカーも解禁です。
さっそく40に増設し、全エリアでも使えるように申請しました。チリの戦績でｗ

今は街に馴染むべく、いろんな人と話をして頼まれごとを解決しています。
もちろんミッションもね！
社長さん…、どうぞおてやわらかに願います…(ノ∀｀)