うっかり追いついてしまった味○兄さん、座り込んでいます。お話を聞いてみましょう。
「フン、俺はここで休憩中さ。」
(´∀`)…へえ?
「ん? もしかして、おまえ、俺のこと心配で追っかけてきたのか?」
(´ー`)ノハッハー決まってるジャマイカ
…いやな顔されました('A`)
仕方ないのでその辺に落ちてた古い指輪を拾って戻ります。
さてウィンダスに戻ろうと呪符デジョンしたらサンドに着きm
気を取り直して、次のミッションです。
遺跡のお札の確認を依頼されました。 運悪く 居合わせたLSメンを連れだして扉を開けてもらいます。
中には何やら光る物が。
ごすっ。
オノレ天の塔…貴様等もう少し冒険者を大事にしようという気は(ry
少し祖国に対して不信感が芽生えたりする私です。
ひとり納得して去っていく味○兄さんを見送りって街に戻ると、偉い人から呼び出されました。
大使館員としてジュノに派遣だそうです。へー。
(´ー`)【領事館】【私のもの】
どうやら着々と野望が叶いつつある今日この頃です。
「フン、俺はここで休憩中さ。」
(´∀`)…へえ?
「ん? もしかして、おまえ、俺のこと心配で追っかけてきたのか?」
(´ー`)ノハッハー決まってるジャマイカ
…いやな顔されました('A`)
仕方ないのでその辺に落ちてた古い指輪を拾って戻ります。
さてウィンダスに戻ろうと呪符デジョンしたらサンドに着きm
気を取り直して、次のミッションです。
遺跡のお札の確認を依頼されました。
中には何やら光る物が。
ごすっ。
オノレ天の塔…貴様等もう少し冒険者を大事にしようという気は(ry
少し祖国に対して不信感が芽生えたりする私です。
ひとり納得して去っていく味○兄さんを見送りって街に戻ると、偉い人から呼び出されました。
大使館員としてジュノに派遣だそうです。へー。
(´ー`)【領事館】【私のもの】
どうやら着々と野望が叶いつつある今日この頃です。
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